2022 えも〜んずの遅い夏休み 4_伊良湖岬

「2022 えも〜んずの遅い夏休み 3_浜名湖わんパラ」
の続きです。

えも〜んずは、はる号に同乗させてもらい
楽して初めての渥美半島へ。

まずは、道の駅あかばねロコステーション→★。

市場青果物コーナーで訳ありメロンを買いました。

伊良湖岬へ。

みぽりん一推しの「かき氷 かわぐち」。
真夏のような暑さゆえ、
写真も撮らずにむしゃむしゃ食べてしまいましたが、
本当に美味しかった、、、今も食べたい。

Shammy's cafe でハンバーガーのお昼ごはん。
オイシカッタ。
テラス席が犬同伴オッケーです。

海岸まで歩いて行きました。

9 月だというのに真夏のような暑さ。
照りつける太陽の日差し。

雲ひとつない青い空。

岩場の限られた日陰で涼をとる。

暑かったけれど、のんびりと海を眺めて
ゆるゆるタイムが気持ちよかった。

この後、人気のお店「バロック」でジェラートを食べて
浜名湖へ戻りました。

まだ続きます。

＊＊＊
はる、お誕生日おめでとうでござる。
はるの産まれた日は、モフえもん母犬の産まれた日でもある。
ずっと元気に「ほぼ親子」でヨロシク、ネ。
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2022 えも〜んずの遅い夏休み 3_浜名湖わんパラ

お待たせしました！
「2022 えも〜んずの遅い夏休み 2_散髪遠征」
の続きです。

はるとモフえもんが向かったお宿は、
「浜名湖わんわんパラダイス」。

元々は浜名湖グランドホテルさざなみ館というホテルだったようですが、
2022 年 4 月にわんパラ宿としてオープン。

お部屋は和モダンに泊まりました。

わー、窓の外には浜名湖。

最上階の大浴場は

昭和 33 年開湯のかんざんじの湯。

ババンババンバンバン、アビバノンノン。
露天風呂、気持ちよかったデス。

お風呂の後は、夕ごはん。
せっかくのほぼ親子旅だからね、と
四大味覚を愉しむ〜というプランで贅沢に。

メイン三昧で超まんぷく。

うーん、写真が下手すぎて美味しさが伝わらないなぁ。

鰻のお刺身がありました。

連日の移動とトリミングまでして、
モフえもんはカゴに「ぴっちりサイズ」でグッスリです。

最近のえも〜んず旅はお天気に恵まれており、
ずっと快晴、、というか暑すぎでした。

ホテル前のドッグランで朝のお散歩。

朝ごはん、ポツネンえもん。

ザ・朝食、という感じ。

朝ごはんの後は、
さぁ、はると一緒にお出かけ観光です。

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2022 えも〜んずの遅い夏休み 2_散髪遠征

「2022 えも〜んずの遅い夏休み 1_はるに会う」の続きです。

ヨピとナヨが別行動をしている時、
モフえもんはといいますと
はると一緒にはる号に乗ってどこへ行く〜？？

 photo by みぽりん

はるが一緒だからなのか、
モフちん車酔いせずに平気だったみたい。

はるが通っている
「まるちゃんたまちゃんサロン」に行ったよー。
（↑ 本当の店名ではないけれど、、、）

で、モフえもん、変身〜〜〜〜！

はるも、きゃーーー！！

散髪前は、こうよ。

チョキチョキされて、、、、こうなった。

はるは耳ピョコ。

みぽりんの
「モフちんを耳ピョコにするのだ」
という企てを阻止して、まあるい頭を死守。

「とってもイイコでした」と言ってもらえました。

ほぼ親子は、揃って小さめ肉球らしい。

はる家と合流し、お迎えに行ったら、
網戸にむぎゅ〜な、ほぼ親子のお出迎え。

ひゃーーーー、可愛すぎるんですけど。

フワフワキレイに可愛くなった
はるとモフちん。
これから浜名湖畔でお泊まりです。

「2022 えも〜んずの遅い夏休み 3」へ続きます。

＊＊たくさんのカワイイお写真は
「まるちゃんたまちゃんサロン」からいただきました＊＊

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2022 えも〜んずの遅い夏休み 1_はるに会う

9 月上旬、
叔母の「はる」が住んでいる愛知県へ

ゴーゴーえも〜んず。

「再会の瞬間を撮るのじゃ」
とのみぽりん（はるママ）の指令により、
到着直前に連絡を入れ準備をするという念の入れよう。

ほらほら、叔母と甥ッコの感動の再会よ。

って、、、薄味じゃーーーん！！（笑）

はる、元気だった〜〜〜？

インスタでお友達だったリアちゃんも合流し、
美味しいお料理を食べてお喋りしました。

実はこの宴の夜、モフえもんぼっちで
はるんち合宿したのでござる。

 photo by みぽりん

もうね、はるのベッドでくつろぎ過ぎよ。

はるパパとみぽりん（はるママ）に可愛がってもらって、
なんだか快適にのびのびと過ごしていたようです。

 photo by みぽりん

ぴーぴー言いがちで甘えんボウイと見せかけて、、、

みぽりんいわく、
「モフちんは肝が据わった物怖じしないコ」
だそうだ。

 photo by みぽりん

さぁ、これから
はると一緒にお出かけするモフちんなのです。

「2022 えも〜んずの遅い夏休み 2」へ続きます。

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ひっそりカレーフェス、そしてハピバ。

突然に届いた、紅ほっぺいちご。

？？？

何ヶ月も前に「選べる引き出物」で頼んであったものでした。

大きくて艶々で、さらには極ウマ。
モフえもんも大喜び。

いつもなら牛肉とかにするところを、
モフちんも食べられるものにしよう、と苺にしてヨカッタ。

[モ] もっと食べたいでござる。

ヨピ姉のおウチでひっそりとカレーフェス、です。

お久しぶりねのアトムと、
オムツが嫌でしょうがないモフえもん。

姪ッコちゃんに抱っこで捕獲されたモフちん。

ヨピ姉とナヨのお料理がズラリ。

実は、2 月生まれの姪ッコちゃんとナヨ。

こっそりとバースデーケーキを準備して、、、
ケーキ上のゼリー人形は、姪ッコちゃんとナヨらしい。

なんで、ナヨはカッパ？？ww

ナヨのケーキを取り分けていたら
落下させてしまったヨピです。。すまぬ〜。

義兄（父）から姪ッコちゃん（娘）へ、
サプライズの花束が贈られました。

姪ッコちゃんはお年頃ゆえ、
義兄（父）のプレゼントは、、微妙なようでした。

アトムの食べるゴハンを凝視ちゅう、モフちん。
もう自分の分は食べ終わっちゃってますよ。

アトムは 17 歳、
目も見えず耳も聞こえずで
現在は要介護のオジイちゃん犬です。

モフちんがしていた「えも〜んずの編みリボン」が欲しい、
とのオーダーが入り、ヨピ編みました。

うん、カワイイねー。

いい一日になりました。

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2020 紅葉の日光旅。4_鬼怒川温泉の朝

COVID-19 感染者数増加のニュースを耳にするたび、
どうしても緊張せざるをえません。

タイミングよく 11 月中旬に GoTo 日光をすることができ、
今、健康に過ごせていること、そして
医療従事者の方々の献身的な医療提供に、深謝です。

日光旅も、最終日。

朝のお散歩がてら、お宿近くの「鬼怒楯岩大吊橋」へ行きました。

とてもしっかりとした造りの吊り橋です。

でも、油断することなかれ
これが揺れる揺れる。
こわいコワイ。

紅葉と岩の間を流れる鬼怒川。
美しい。

「楯鬼」像とモフちん。

小釜の滝や展望台も観光名所のようでしたが、
朝ごはん時間が迫っていたのでお宿へ帰りました。

ちなみに、こちら
縁結びのパワースポットだそうです。

朝ごはんです。
晩ごはんとは違い、料理長の監修ではないのでしょうか？
至って普通の「お宿の朝ごはん」という感じでした。

だし巻き卵、オイシかった！

ロビーに展示されていた、
鬼の金棒と猫背なモフえもんです。

向こうを向いてた鬼の目を
わざわざナヨがこっちに向けた。

コワイんですけど〜。ww

庭園をお散歩しました。

チェックアウトまでお部屋でのんびり。

こんなそんなで旅も終わり。
いつも帰りはササっとご帰宅えも〜んず、デス。

ポポねぇねにいただいた
心のこもったお土産の一部。

なぜ一部、、、？
だって、すぐに美味しく食べちゃったり
飲んじゃったりしちゃったんだもーん。

「鬼怒川 絆　仲居ブログ」
に紹介していただきました。

「とってもマイペース」って、
なぜにバレたのでござるか？

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2020 紅葉の日光旅。3_お宿は鬼怒川 絆

「2020 紅葉の日光旅」、続いております。

鬼怒川温泉の 2 泊目は、
「鬼怒川 絆」に泊まりました。

2020 年 10 月、新たな運営会社のもと
グランドオープンしたばかり。

舞台美術関係者やアーティストの人たちが
リニューアル作業をしたそうです。

泊まったのは、純和室 B の 212 のお部屋です。

本館の 2 階、庭を望める位置でした。

犬用も人用も
アメニティグッズは充実していましたが、

犬のマナーウェアはありませんでした。

和室が 2 部屋。
寝室にはすでにお布団が敷いてあり
モフちん大興奮のスリゴロ三昧。

犬と泊まれる宿だと、モフちんが
お布団の上で楽しそうなのがイイよね。

夕暮れ時、庭園の足湯へ行きました。

はふ〜、気持ちよかったわーん。

純和室 B には内湯しかないので
無料の露天家族風呂を予約。

迷路のような通路の先に家族風呂はありました。

ババンババンバンバン、ハービバノンノ。

ええ湯でした。
モフちんは脱衣所で待機です。

さぁ、お楽しみの晩ごはん。
お食事処でいただきます。

料理長のこだわりを感じる凝ったお料理の数々。

たいへんに美味しゅうございました。

一息ついて、大浴場へ。

大浴場は少し不思議な造りでして、
洗い場と浴槽以外のスペースが妙に広い。

浴槽がちょっと小さいのが残念ポイントかな。

カワイイ非常灯を発見！
非常時には犬もここから出てね、ってことですね。

ロビーと玄関はこんな感じ。

裏の通路に鎮座していた「ダイヤモンド・ベアー」。
アーティストの人が、木彫りの熊を生き還らせたらしいです。

モフちん、光って美白度マシマシじゃん。ww 

このダイヤモンド・ベアー、
きらきらと輝いて
とってもキレイでテンション上がりました。

幻想的な庭園。

鬼怒川温泉の夜は
静かに更けていきました。

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2020 紅葉の日光旅。2_SL とポポ

「2020 紅葉の日光旅。1_湯滝へ Go」
の続きです。

鬼怒川温泉初泊の翌朝、
東武鉄道鬼怒川線の 「SL 大樹」を見に行きました。

下今市駅。

入場切符 150円/人、モフえもん（犬）は無料。
ただし、入場の際には犬顔出し NG です。

SL 大樹が入ってきました！

ぎゃーーー、テンション上がる〜。
汗かく〜〜。

鬼滅の刃ファンなら、
「無限列車」って言っちゃうよ。

秋の日光は、映画「鬼滅の刃 無限列車編」と重なるぅ
と、勝手にザワついたヨピです。

黒光りするボディの美しさ。

車輪部分もメカカッコイイ。

にこやかな運転士さんたち。

煙とモフちんの頭がシンクロ。
ポッポー。

突然思い立って SL を見にいきましたが、

いや〜、見に行ってよかった！！

SL の乗客とホームの見送り人が
互いに手を振り合うのですが、
これがなぜか泣けてしかたなかったです。

興奮冷めやらぬ気持ちのまま、
「日光だいや川公園」へ。

公園内の遊歩道はペットとお散歩できます。

地元野菜直販所エリアが充実していて
とても居心地のよい公園でした。

さぁさぁ、この旅で楽しみにしていた
「ポポに会うのでござる」だよ〜。

待ち合わせ場所の近くにあるという
美味しいベーグル屋さんに寄ったけど、
休業日でガッカリ。「TOMOZO Bagle」

グングン山の中へ入っていき、
着いたところはなんと気持ちのよい空間！
「GLYPH 日光店」
テラスがペット同伴可です。

ポポっち、登場〜〜。

ヨピは再会の喜びで舞い上がり、
写真も撮らずにムシャムシャ食べてしまったため、
ポポねぇね撮影のランチセットの写真を載せます。（笑）

ポポっち、
「モフちん、さっきゲロッピしたんだって？」
とか喋ってるのかな？？

アフロの密度が違います。ww

お店の周りをウロウロ。

ポポねぇねの案内で、かき氷へゴー。
「日光天然氷  松月氷室」

老舗の氷屋さん。
いつも長蛇の列だそうです。

この日はすぐに食べられました。
（店内は犬同伴 NG です）

口の中でフワッと溶ける氷と濃厚なシロップ。
めちゃうまでした。

でも、でも、、
この時期にこのボリュームの氷を食べて、
身体が冷えたと騒ぐ、もうええ年の大人たちでした。（笑）

この後、お土産のお買い物にも付き合ってくれて、
ポポねぇね、本当にありがとうでござる。

旅に出る前からいろいろと
湯滝のことや交通事情も教えてくれて、
ランチのお店も予約してくれて、、、
今回の旅の成功は
ポポねぇねのおかげといっても過言ではないっ！

お名残惜しかったけれど
ポポっちとサヨナラをして、
えも〜んずはこの後お宿へ向かいました。。。

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2020 紅葉の日光旅。1_湯滝へ Go

COVID-19 との闘いは長期戦なのか、、
と改めてガッカリ。
冬に向けて気を引き締める今日この頃です。

11 月中旬、紅葉の美しい日光へゴー。

これまでは、えも〜んずが旅に出ると、
雨確率が高かったのですが、、、
まじ快晴〜〜。

わーい。

ゲロッピ休憩を 1時間ごとに SA または PA にて。

東北道の渋滞に巻き込まれつつも

なんとか栃木県までたどり着きました。

高速道路は清滝 IC まで。
通った道は左右に紅葉並木が立ち並び、
赤と黄の色の共演が息をのむ美しさでした。
（「鬼滅の刃」ファンであれば、
まるで煉獄さんのよう、って言っちゃうよ）

参考写真：劇場ポスターより


そして「湯滝」を目指し、
グルグルいろは坂を走りました。

車酔い犬のモフちん、
いろは坂をノーゲロッピで乗り越えたでござる。

滝壺に近い、
湯滝レストハウス有料駐車場（500円）に車を停めて
いざ、湯滝の観瀑台へ。

キターーーー！！

どどーん。

うおおおお〜、ド迫力。

遊歩道を歩いて登り、滝の始まりへ向かいます。

滝の中間。

まぁまぁ息が上がります。

はい、滝の始まり。

いや〜、テンション上がる〜〜。

モフちんが落ちないように
過剰にしっかりと抱きかかえるヨピ。

湯滝は硫黄臭がとても強いです。
温泉水が混じっているからなんだって。

まさか、滝水が温かい？
と思って触れてみましたが、とても冷たかったです。（笑）

湯の湖でのモフちん。

「戦場ヶ原」へ寄りました。

ちょうど夕日が沈むタイミング、
モフえもん降臨の画。

さぁ、モフえもん殿、
鬼怒川温泉へ参ろうか〜〜。ww

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2020 初秋、ほぼ親子サヨナラの日。

「えも〜んずの伊豆高原の旅」、完結します。

はる、おはようでござる〜。

前夜の、地獄の淵から生還したモフえもんです。
あ、モフちんが、ではなくて、
地獄の淵の気分だったのはヨピ、でした。

朝ごはん、
オムレツもフルーツも撮り忘れました。（笑）

レストラン内にフリーの美味しいコーヒーがありました。

外のテラスにて。

勝手にはるの隣に座ったモフちん。

城ヶ崎海岸を眺めながらコーヒーを飲んで、、、
とっても心地よい空気が流れていました。

さぁ、 Wan's Resort 城ヶ崎海岸を後にしまして、

「ニューヨークランプミュージアム＆フラワーガーデン」へ。 

モフえもん、はるを助手席に乗せて〜〜。
（車酔い犬のモフちんが車に乗っておる。笑）

ティファニーランプは
想像以上に煌びやかで美しかったです。

それに何がいいって、冷房完備よね！！

フラワーガーデンはきれいに整備されており、
城ヶ崎海岸もすぐ眼下のナイスビュー。

これ、なんでしょう？

お次は、
門脇灯台を脇に見ながら、門脇吊橋 (Link : IZU HACK HP) へ。

ひゃぁぁ、怖かった。
崖下に吸い込まれそうで、
脇目も振らず早足で渡りました。

お昼ゴハンは「ぼら納屋」で食べました。

エアコン完備のペット部屋があります。

いろいろくれる優しいはる家のテーブルに
べったりと貼りつくモフちん。

「はる家のコになるでござる」って言ってた、とか。

はるパパの膝上にも乗っていたし。。。

そんなこんなの楽しい時間もあっという間で、
はるとお別れです。

また次に会うまで元気でね。

帰りのグルグル道にも耐え、
往復ノーゲロッピを達成したモフえもん。

帰ってから、
行き倒れたかのように爆睡しておりました。
お疲れちゃん。

はる家には、お写真を一部お借りしました。
そして今回も、旅のあれこれのセッティングをアリガトウね。

＊はるのブログ「ビションフリーゼ こはるびより」＊

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