2019 秋、モフちん健康診断。 [からだ]
10 月上旬のこと。
お!このキャンペーンを待っていた!(笑)
診察台の上、おどおどえもん。
昨晩からの断食に不満なモフちん。
ゴハンないならオシッコしません、と
オシッコボイコットちゅう。
きっと膀胱がパンパンなんじゃないの?ww
ゴハンないならオシッコしません、と
オシッコボイコットちゅう。
きっと膀胱がパンパンなんじゃないの?ww
お耳のなかもチェックされて、
はい、採血・採尿のため、
歯キラーンの高橋渉先生に
連れていかれるモフちんです。
歯キラーンの高橋渉先生に
連れていかれるモフちんです。
尿検査の結果、
結晶になりきれてないもにゃもにゃな状態の
非晶性結晶が少しあったみたい。
結晶になりきれてないもにゃもにゃな状態の
非晶性結晶が少しあったみたい。
一過性のものかもしれないし、
経過観察することになりました。
経過観察することになりました。
後日、血液検査の結果が届きました。
「2 項目ほど低い数値がありますが、
特に臨床上問題になる数値ではないので、
また春頃に検査しましょう。」
と、渉先生のコメントがありました。
特に臨床上問題になる数値ではないので、
また春頃に検査しましょう。」
と、渉先生のコメントがありました。
ふぅぅ~~。
とりあえず安心しました。
とりあえず安心しました。
タグ:5-6歳
たかが膿皮症、されどでござる。 [からだ]
膿皮症もカサブタになってきて
治ってきたなーと思っていたのに、
自分の後ろ脚で掻きまくり
新たな傷を作り再び出血させ、
痛痒くてまたまた夜寝られない様子のモフちん。
治ってきたなーと思っていたのに、
自分の後ろ脚で掻きまくり
新たな傷を作り再び出血させ、
痛痒くてまたまた夜寝られない様子のモフちん。
えも~んず揃って寝不足状態。
傷が深くなり、悪化しているのかも、と
再びヒラミ動物病院へ行きました。
再びヒラミ動物病院へ行きました。
経緯を説明し、ヒラミ先生の診察。
「ちゃんと治ってきてるよ。」
「そんなに夜眠れないの?」
「そんなに夜眠れないの?」
「モフえもんは大げさだなー。」
だって。
モフちん、メンタル最弱王に決定~~。
抗生物質の注射をする手もあるけれど、
抗生物質過敏症の疑いがあるのでナシに。
継続して、ステロイド含有クリームでの治療です。
抗生物質過敏症の疑いがあるのでナシに。
継続して、ステロイド含有クリームでの治療です。
この先、さらに掻き壊さないように包帯を被せられました。
寝るときには、
「えも~んずのひえひえネック巻き」が大活躍!
保冷剤なしで首に巻くとイイ感じの傷カバーになってます。
この際なので、気になっていたもろもろを訊ねました。
・後ろ足内側の 2mm くらいの赤いポッチ
「イボのようなものでしょう。
大きくなるようであれば考えましょう。」
・後ろ足内側の 2mm くらいの赤いポッチ
「イボのようなものでしょう。
大きくなるようであれば考えましょう。」
・半年前くらいにパテラ疑いとなった右後ろ脚の膝
「外れないよ。大丈夫です。」
「外れないよ。大丈夫です。」
帰宅後、痛痒くて「ピーピーえもん」になっても
「メンタル最弱王~」
とか言われて前ほど心配してもらえない
モフえもんなのでした。(笑)
「メンタル最弱王~」
とか言われて前ほど心配してもらえない
モフえもんなのでした。(笑)
まだ、腸のリズムがおかしかったり、
治りかけで痒いみたいですが、
モフちんも私たちも
もう少しの辛抱だと思います。
治りかけで痒いみたいですが、
モフちんも私たちも
もう少しの辛抱だと思います。
がんばれ、モフえもん。
がんばれ、えも~んず。
がんばれ、えも~んず。
タグ:5-6歳
モフちん、急性湿性皮膚炎のその後。 [からだ]
再受診までに、抗生物質は飲み切りましたが、
ステロイドローションは 4 日ぐらいで中断しました。
ステロイドローションは 4 日ぐらいで中断しました。
患部に塗った後の激しいスリゴロに加えて、
塗って 1-2 時間後にあちこちウロウロし
暗闇に逃げるという
ちょっとおかしな行動を繰り返したからです。
塗って 1-2 時間後にあちこちウロウロし
暗闇に逃げるという
ちょっとおかしな行動を繰り返したからです。
そういう異常行動についても
きちんと先生に伝えました。
患部は治りかかってるけれど
痒みが治まってないようなので、と
さらに 7 日分の抗生物質に加え
ステロイド内服薬が処方されました。
きちんと先生に伝えました。
患部は治りかかってるけれど
痒みが治まってないようなので、と
さらに 7 日分の抗生物質に加え
ステロイド内服薬が処方されました。
さらに薬を飲ませることに抵抗はありましたが、
モフちんの辛そうな状態がおさまるなら、と
その夜にステロイド内服 1 錠。
モフちんの辛そうな状態がおさまるなら、と
その夜にステロイド内服 1 錠。
が、痒みをなくすためのステロイド内服のはずなのに
飲んでも全く状況が変わりませんでした。
飲んでも全く状況が変わりませんでした。
夜じゅう、ゴソゴソして眠られない様子。
これまでと同じく明らかに動きが異常な感じ。
これまでと同じく明らかに動きが異常な感じ。
翌日、Mahalo さんでトリミングだったので、
これまでの経緯を話していろいろアドバイスをもらい、
薬浴もしてくれて、、、
これまでの経緯を話していろいろアドバイスをもらい、
薬浴もしてくれて、、、
「抗生物質もステロイドも、もう飲まなくてよい」
「新たなステロイドクリームを 1-2 回/日薄く塗ること」
「心配することない、ただの膿皮症」
「新たなステロイドクリームを 1-2 回/日薄く塗ること」
「心配することない、ただの膿皮症」
ということでした。
モフえもんの異常行動について、
「もしかすると抗生物質過敏症だったかも」と。。。
「もしかすると抗生物質過敏症だったかも」と。。。
新しいステロイド含有クリーム「ビクタス S MT クリーム」
ヒラミ先生のお話を聞いて、
ヨピの中で
全てのことに合点がいきました。
ヨピの中で
全てのことに合点がいきました。
モフえもんの異常行動は、
皮膚感覚が過敏になっていた、
光が苦手になっていた、
数分おきに体がビクンビクンと痙攣。
皮膚感覚が過敏になっていた、
光が苦手になっていた、
数分おきに体がビクンビクンと痙攣。
(抗生物質が消化され吸収される頃にピークで、、?)
ナヨは「神経系の大病なのかと思ったよ」と、、、。
そう思わざるをえないくらい、
おかしかったんです。
そう思わざるをえないくらい、
おかしかったんです。
前の動物病院で処方された抗生物質を止めてから、
一度も異常行動はありません。
夜もグッスリ寝られているみたい。
一度も異常行動はありません。
夜もグッスリ寝られているみたい。
本当にヨカッタ。
その一言に尽きます。
その一言に尽きます。
ホッとしたのもつかの間、
治りかけが痒かったのか脚で掻いて
出血させたモフえもん。
治りかけが痒かったのか脚で掻いて
出血させたモフえもん。
もー、ばかっ。
今回の膿皮症に関する経緯を
どうしても記録に残しておきたくて、、、
長文になり説明くさくてすみません。
どうしても記録に残しておきたくて、、、
長文になり説明くさくてすみません。
こうやってスヤスヤ寝てる姿を再び見られることが、
こんなに幸せだとは、、
こんなに幸せだとは、、
えも〜んず、
「モフえもん、生還でござる」のお祝いだ、
とか言って好きなだけ
お肉や鮪大トロやケーキを食べたりしています。(笑)
「モフえもん、生還でござる」のお祝いだ、
とか言って好きなだけ
お肉や鮪大トロやケーキを食べたりしています。(笑)
タグ:5-6歳
モフちん、急性湿性皮膚炎。 [からだ]
早いもので、もう 11月です。
ここ数年、
ハロウィンのやっつけ仮装をやらされるモフえもん。
ハロウィンのやっつけ仮装をやらされるモフえもん。
2019 年も。。。
やる気ゼロえもん。
ムックにもらったカボチャ(別名:エビ寿司)も
よく見えないし。ww
よく見えないし。ww
さて、このハロウィンの日、
モフえもんは急遽、動物病院へ行ったのです。
モフえもんは急遽、動物病院へ行ったのです。
経緯としましては、、、
10/30(水)2:00 頃、しきりに体を掻いて
ゴソゴソして眠れないようす。
ゴソゴソして眠れないようす。
10/30(水)21:00、
ナヨがモフちんの頸部(顎下)に腫瘤様の腫れを見つける。
ナヨがモフちんの頸部(顎下)に腫瘤様の腫れを見つける。
ぷっくりと膨れており、
見ようとして触ると異常に嫌がりました。
見ようとして触ると異常に嫌がりました。
動物病院へ行く前に、「顎の下」「腫瘤」とか
「犬」「首」「腫れ」とかで検索すると、
「リンパ腫」というワードがズラズラっと出てきて、
余命 1 年とか書いてありました。
「犬」「首」「腫れ」とかで検索すると、
「リンパ腫」というワードがズラズラっと出てきて、
余命 1 年とか書いてありました。
こうなると、ヨピはもう気もそぞろです。
心は半べそ状態。
心は半べそ状態。
10/31(木)17:00、かかりつけの動物病院へ、、、
診察台の左隅まで逃げるモフちん。
診断は、急性湿性皮膚炎(急性湿疹、ホットスポット)。
はぁぁ、よかった
リンパ腫じゃなかったよー。
リンパ腫じゃなかったよー。
触ってみて、と先生。
恐る恐る触ってみると
皮膚の部分だけに限局している膨らみでした。
恐る恐る触ってみると
皮膚の部分だけに限局している膨らみでした。
アレルギーとか複合要因で突然に発症するみたい。
そういえば、1 年前くらいにも
Mahalo さんに「後脚にホットスポットできてたよ」
って言われたなー。
Mahalo さんに「後脚にホットスポットできてたよ」
って言われたなー。
秋になると
なんだかアレルギー症状が出るモフえもんです。
なんだかアレルギー症状が出るモフえもんです。
首のところで目立たないからいいよね、って
先生に毛を刈られました。
先生に毛を刈られました。
うーん、撮り方が下手で患部がよく見えないなー。
抗生物質(ビブラマイシン?)と胃腸薬、
そしてステロイドローションが処方されました。
そしてステロイドローションが処方されました。
1 週間後くらいに再受診します。
快方に向かっていなければ、
ステロイド内服になると言われました。
快方に向かっていなければ、
ステロイド内服になると言われました。
ステロイドローションは
患部に塗ると滲みるのか痛いのか痒いのか、
悶絶してスリゴロが止まらないモフちんです。
患部に塗ると滲みるのか痛いのか痒いのか、
悶絶してスリゴロが止まらないモフちんです。
早く治りますように。
まさかの続きがあります。
「モフちん、急性湿性皮膚炎のその後。」
「モフちん、急性湿性皮膚炎のその後。」
* ペットクリニックドットコムより
「ペットの皮膚病 ホットスポットについて」
「ペットの皮膚病 ホットスポットについて」
タグ:5-6歳
膝蓋骨脱臼(パテラ)の疑い。 [からだ]
押せ押せで(!?)
ブログに書くことができていない
もろもろもあるのですが、、、
忘れないうちに
最近のモフえもんのからだのことを、、
ブログに書くことができていない
もろもろもあるのですが、、、
忘れないうちに
最近のモフえもんのからだのことを、、
2019年 7月 20日のお散歩ちゅう、
ランラーンと楽しそうに歩くモフちん。
ランラーンと楽しそうに歩くモフちん。
「えも〜んずのひえひえネック巻き」
(ヨピ手作り、コアなファンあり!??ww)
で暑いお散歩もちょっとは快適でござる。
(ヨピ手作り、コアなファンあり!??ww)
で暑いお散歩もちょっとは快適でござる。
おててに葉っぱがついちゃって、、
やっぱり立ち止まりました。
動けんコえもん。
動けんコえもん。
お散歩後半にもなると
ベロもより出ちゃいますね。
ベロもより出ちゃいますね。
お友達に出会いました。
さて、ここからが本題です。
仲良しのトトミリ兄妹を見つけて
モフちんダッシュしました。
モフちんダッシュしました。
なんか「キャンッ」って小さく聞こえて、
でも誰が鳴いたのかよくわからなかったんです。
でも誰が鳴いたのかよくわからなかったんです。
クンクンされるがままなのも珍しいな、
と思いつつトトミリちゃんとサヨナラした後、
モフちん、右後ろ脚を地面につけていませんでした。
と思いつつトトミリちゃんとサヨナラした後、
モフちん、右後ろ脚を地面につけていませんでした。
でも、その後も普通に歩いたので
そんなに気にしていなかったのですが、
3日後のお散歩ちゅうに
再びダッシュしようとして
今度はハッキリと「キャンッ」って大きく鳴いて
歩かなくなったんです。
そんなに気にしていなかったのですが、
3日後のお散歩ちゅうに
再びダッシュしようとして
今度はハッキリと「キャンッ」って大きく鳴いて
歩かなくなったんです。
すぐ病院へ。
いつものアニセンがお休みの日だったので
別の先生に診てもらいました。
いつものアニセンがお休みの日だったので
別の先生に診てもらいました。
「膝蓋骨脱臼(パテラ)の疑い」。
痛み止めと吐き気止めの薬が処方され、
数日間は安静に、と言われました。
数日間は安静に、と言われました。
今は少しずつお散歩にも行って、リハビリちゅう。
大好きな動物番組も
ビションブリッツも禁止です。
関節キビキビ(?)抗炎症効果の高いサプリメントも飲んで
どうなるか様子見でございます。
大好きな動物番組も
ビションブリッツも禁止です。
関節キビキビ(?)抗炎症効果の高いサプリメントも飲んで
どうなるか様子見でございます。
原因不明の体調不良がよくなった、
なんて話も聞いてて気になっていたアンチノール。
なんて話も聞いてて気になっていたアンチノール。
満を持して、モフちんに導入でございます。
(ただ、カプセルが牛由来とのことで
牛アレルギーのモフちんには中身だけをあげています)
(ただ、カプセルが牛由来とのことで
牛アレルギーのモフちんには中身だけをあげています)
ネット購入の際は「動物病院コード」の入力で 5% オフです。
今後の経過については、
またブログで記せればと思っております。
またブログで記せればと思っております。
タグ:5-6歳
混合ワクチンの日。 [からだ]
混合ワクチン、状況に応じて
接種するべきか、せざるべきか、、、
接種するべきか、せざるべきか、、、
いろいろと考えるところもありつつ、
2019 年も病院へ行ってきました。
2019 年も病院へ行ってきました。
5 月末のことです。
待合室で
診察室を見つめるモフえもん。
診察室を見つめるモフえもん。
[モ] アニセンはあの扉の向こうでござる。
注:アニセンとは「アニー動物病院の先生」の略
診察台の上のモフちん。
「モフ〜〜、緊張でカラダが固くなってるよ!」
って、アニセンに笑われてた。
混合ワクチンを接種したので
おウチでまったりだよ。
おウチでまったりだよ。
いつもワクチン接種した後は
人間も緊張の時間を過ごします。
人間も緊張の時間を過ごします。
今回も無事に終わってヨカッタ。
タグ:5-6歳
モフちん、狂犬病予防注射へゆく。 [からだ]
ただいまGW 真っ只中。
ですが、春先の狂犬病予防注射のお話です。
ですが、春先の狂犬病予防注射のお話です。
ご近所の動物病院まで
お散歩がてら行きますよー。
お散歩がてら行きますよー。
お散歩ちゅうのララちゃんに
バッタリ出会いました。
バッタリ出会いました。
ララちゃんは、
モフえもんを見つけると
遠くからでもダッシュで近寄ってきてくれます。
モフえもんを見つけると
遠くからでもダッシュで近寄ってきてくれます。
飼い主さんはいつも息が上がってます。(笑)
気ままにクンクンしながら進みます。
あぁ、この頃は桜が咲いていたんだなー。
昔から地域に愛されている
動物病院です。
動物病院です。
[モ] 頼も〜うでござる。
こんなポスターが貼られていました。
診察台の上で
なんだか神妙な面持ちのモフちん。
なんだか神妙な面持ちのモフちん。
甲高い声で
ピーピー言っちゃったでござる。
ピーピー言っちゃったでござる。
注射ちゅうは静かに我慢していました。
はぁー、無事に終わった。
[モ] ガンバったでござるよ。
予防注射後の異変もなく、
今年も無事に終えることができました。
今年も無事に終えることができました。
毎年、飼い主も緊張するわ〜。
タグ:5-6歳
突然、瞼が腫れた。その後 [からだ]
ヨピが幼い頃には
ほぼほぼ馴染みのなかった Halloween です。
ほぼほぼ馴染みのなかった Halloween です。
本当はかぼちゃですが、
どう見てもエビ寿司にしか見えない。
(このかぼちゃはムックのおさがりデス。)
どう見てもエビ寿司にしか見えない。
(このかぼちゃはムックのおさがりデス。)
やっつけ感アリアリの
チリチリ猫背エビえもんで
すみません。(笑)
チリチリ猫背エビえもんで
すみません。(笑)
動物病院でお薬を処方してもらい、
あとはきちんと指示を守り
治るだけ、と思っていたのに、、、
あとはきちんと指示を守り
治るだけ、と思っていたのに、、、
病院へ行った翌朝、
着替えで少し目を離した隙に
思いっきり心ゆくまでスリゴロしたらしく、
着替えで少し目を離した隙に
思いっきり心ゆくまでスリゴロしたらしく、
な、な、なんと
瞼のプックリが
潰れた~~!!
潰れた~~!!
モフちん、顔中
血まみれ~。
血まみれ~。
あ、
血まみれってほどでもないか。(笑)
血まみれってほどでもないか。(笑)
いや、でもね、
ビックリしたんでございますのよ。
ビックリしたんでございますのよ。
どうなることかと心配しましたが、
その後、掻き壊すこともなく
快方へ向かっておりまふ。
その後、掻き壊すこともなく
快方へ向かっておりまふ。
治療開始 3 日後でこんな感じです。
治ってきてるー。
ほっ。
でも、油断せずに
もう少し塗り薬と飲み薬、です。
もう少し塗り薬と飲み薬、です。
タグ:4-5歳
突然、瞼が腫れた。 [からだ]
夜のお散歩中に
虫の音の大合唱が聞こえ、
あぁ秋の深まりを感じます。
虫の音の大合唱が聞こえ、
あぁ秋の深まりを感じます。
10 月下旬の日曜日。
朝起きたら、
モフえもんの目の上がプクっとなっていました。
朝起きたら、
モフえもんの目の上がプクっとなっていました。
たまになるマイボーム腺炎か?
と、まじまじ見るが、ちょっと違う。
プチっとでなく、デロっと腫れてる感じ。
プチっとでなく、デロっと腫れてる感じ。
こりゃ大変!
急いで動物病院へ行きました。
モフちんがパピーの頃からお世話になってる
「アニー動物病院」です。
「アニー動物病院」です。
「アニー先生、イケメン!」
との声が多数~~。(笑)
との声が多数~~。(笑)
待合室、
少し不安げで猫背えもん。
少し不安げで猫背えもん。
膝の上にも乗りたがり
甘えんぼちゃんになってました。
「これは、急性期の眼瞼炎ですね。」
とアニー先生。
とアニー先生。
秋のアレルギーで涙が多くなった関係で
細菌が繁殖しやすかったのかも??
細菌が繁殖しやすかったのかも??
瞼への塗り薬(オフロキシン眼軟膏0.3%)、
抗生物質(ビブラマイシン50mg)と
ビオフェルミンが処方されました。
抗生物質(ビブラマイシン50mg)と
ビオフェルミンが処方されました。
診察が終わって
すぐ調子に乗るにゃはにゃはモフちん。
すぐ調子に乗るにゃはにゃはモフちん。
多くのワンちゃんの匂いがするらしい。
帰りの駐車場では
なぜか座り込み。
なぜか座り込み。
1 週間の塗り薬と飲み薬、
がんばります。
がんばります。
が、翌日の朝
モフちんの腫れた瞼が大変なことに!??
モフちんの腫れた瞼が大変なことに!??
タグ:4-5歳
モフちん、春の健康診断。 [からだ]
からだネタ、続きます。
モフちん、
歯石除去前に
春の健康診断を行いました。
歯石除去前に
春の健康診断を行いました。
(以下、「診察台の上のモフえもん」いろいろデス)
[逃げたいえもん]
タイミングよく、
開業前の内覧会にも行った
「井荻アニマルメディカルセンター」が
「井荻アニマルメディカルセンター」が
健康診断キャンペーンをやっていた〜!
[なぜだか笑うえもん]
一般血液検査と腎臓病早期発見検査、
フィラリア検査もやって、
お値段、16,000円のところ
今なら開院記念キャンペーンで
5,000円だっていうの~。
行くよね~、健康診断。(笑)
フィラリア検査もやって、
お値段、16,000円のところ
今なら開院記念キャンペーンで
5,000円だっていうの~。
行くよね~、健康診断。(笑)
[検温後のチーンえもん]
キラーンな歯の高橋先生が
そのときモフちんの口腔内もチェック。
そのときモフちんの口腔内もチェック。
全身麻酔での歯石除去の必要あり、って。
[にゃはにゃはえもん]
今このタイミングでの
全身麻酔の歯石除去は
全く考えていなかったえも~んず。
全身麻酔の歯石除去は
全く考えていなかったえも~んず。
でも、この健康診断を
歯石除去の術前検査にもできるとのお話だったので、
決断した次第であります。
歯石除去の術前検査にもできるとのお話だったので、
決断した次第であります。
モフちん、診察台の上で落ち着かないえもん。
[採血されるえもん]
健康診断の結果は、オールオッケー。
フィラリア糸状虫もおらず。
フィラリア糸状虫もおらず。
[神妙えもん]
よかったよかった。
元気に歯もピカピカさせて、
春の訪れにルンルン(笑)モフちんですよー。
春の訪れにルンルン(笑)モフちんですよー。
タグ:4-5歳